小ネタ-異塔内ランダム台詞集(その2)
以下ネタバレ(?)の為閲覧は自己責任でお願いします
異塔内ランダム台詞一覧(発見次第随時更新予定)
キャラクター | 台詞 | 条件 |
愛 | うーん、この感じ。 やっぱりセレッシャルコールに よく似てるわね……。 |
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響斗も来てくれないし! こうなったらやけ酒しちゃうんだから! |
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(ソル) あんまり飲み過ぎるな。 仙人とは言えさすがに体に毒だよ。 |
(ソルと一緒だと↑から続く) | |
響斗……響斗……。 (愛はどことなく寂しそうだ!) |
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(ソル) まだ言ってるのか……。 |
(ソルと一緒だと↑から続く) | |
マリィス | この辺りは魔物がいないみたいですね。 主に感謝です。 |
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(お父様、見ていてください。 マリィスはみんなの力になります!) |
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………………。 (マリィスは静かに祈りを捧げている。) |
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マリル | 食料等の携帯もしておりますので、 もし空腹の場合はすぐにお知らせください。 簡単ながらなにか用意いたします。 |
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……………。 (マリルは油断なく周囲を警戒している。) |
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――――! (マリルは何かに反応し、 とっさにナイフを投げつけた!) ……危険な毒グモです。 本来ならこんな気候に生息は していない種類ですが、 なにが あるやら解った物ではありませんね。 (マリルが投げつけたナイフは、 黄色と黒の大きな蜘蛛を 正確に射止めていた。) |
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ミッドナイト | 塔の治安を守っていた僕らが、 新たな塔でも治安を守ることになる とは、因果なものだね。 |
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このあたりに敵はいないみたいだ。 この調子でいきたいね。 |
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この塔、かなり特殊な 魔術で作られたもののようだね。 構造的にもセレッシャルコールと よく似ている……。 |
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ミルフィエッタ | ……外の世界は広い。 探索をしていると、ひしひしと そう感じます。 |
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探索中のデータをフィードバック。 最適化処理を実行……。 |
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各種センサーに反応なし。 警戒レべルを一定時間、引き下げ。 |
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水上金和 | 前の塔は神の名をかたる 不届き者どもが跋扈していたが、 こちらではどうかな? |
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フン……敵の姿はないか。 つまらんな。 |
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…………。 なんだ、私の顔に何かついてるか? |
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陸尾桜華ちゃん | あの入り口の悪魔ぐらいの敵なら、 私必殺のヘカトウムを撃つまでも ないですねー。 |
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そうだ!折角ですし、 キャンプにも出張ヘカトウム温泉を つくっちゃいましょうか! ふっふっふっ。これ、結構 いいアイデアなんじゃないですか? |
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あの黒服たちの親玉が、 本当にこの塔にいるんでしようかねー。 |
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メーヴェ | あー、どこかに 金持ちのイケメンでもいないかしら。 |
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この塔、やっぱり相当な 使い手によって創造されたようね。 魔術的にも、物質的にも これほど堅牢なものを短時間で つくるなんてよっぽどよ。 |
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それにしても、 妙な魔力が満ちているわね。 前の塔のラニアケアにそっくり。 |
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メグレス | この塔ではマス毎にさまざまな イベントが発生します。 こうした会話イベント以外にも アイテム入手やトラップといった 様々なイベントがありますよ! |
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ツインテールキャットは おいてきました。今回の戦いには ついてこれそうにないですから。 |
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こう見えても私は不死者ですから なにかあったら私を盾にして 構いませんよ。 |
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めそぽたみあん | みんなといっしょだと、 たのしいのです! |
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めそぽたみあんだんしんぐを そのうちみんなにもみせてあげるのです! |
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へいわなのです! よいことです! |
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メテオリット | このあたりに敵の姿はないみたいだ。 よかった……。 |
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魔術で作られたにしては、 かなり物質的にもしっかりした 構造だな……。 |
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(メテオリットはローブについた 埃をパタパタとはたいている……。) |
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メロウ | 一応戦闘用の人形ですからね。 それなりの仕事はしますよ。 |
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前の塔ではとくにこれといった 収穫が無かったですけど、こっちじゃ アイテムを取りまくってかっさばこうかなって 思ってるんですよ。 |
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この辺は何もありませんねー。 金目の物でもありゃいいのに。 |
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モフカ | 僕の想像力をもってすれば、 なんだってできるんだ! おもちゃとかいくらでもだせるよ! |
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結構進んだね。 この調子でどんどん行こう。 |
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この辺りには敵がいないみたい。 ふう、ちょっと安心だね。 |
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(もぐもぐ) (フェニア) じーっ。 (フェニアはメロンパンを食べる モフカを見つめている……。) (モフカ) もぐ.....ん? どうしたの?フェニアくん。 (フェニア) や、その……おいしそうなもの、 食べてるなあって……。 ね、ね、ちょっとだけ! ちょっとだけ、ほしいなっ? ダメ、かなあ? (モフカ) んーん、いいよ、 ちょっとまってね。 (そう言うとモフカは 創り出したナイフでメロンパンを 半分に切り――。 さらに食べやすいように 細かく切ったあと、手に 乗せたままフェニアへ差し出した。) (フェニア) ありがと~! えヘへ。いただきますっ! (フェニアはメロンパンをつつき、 美味しさに顔をほころばせている…!) (モフカ) どう?おいしい....かな? (フェニア) うん!すっごくおいしいの! えへへ。これ、モフちゃんの 手作り、なの? (モフカ) そうだよ、僕の手作り! まだまだ焼けるから、 遠慮せずにどんどん 食べちゃっていいよ! (フェニア) ホント?ありがと、なの! じゃあ、せっかくだから、 みんなで食べよっ? 一緒に食べたら、 もっともっとおいしいの! (モフカ) うんっ! (全員のHPが小回復) |
(フェニアと一緒) | |
森の子さん | ぴゃー。 ん?なんとなく言ってみただけ。 |
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んー。 (もりのこさんは よく日の当たる場所を見つけ、 光合成をしている!) |
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えるたそー……。 (森の子さんはえるたそが いなくてさびしそうだ。) |
(Ell不在) | |
えるたそー……。 (Ell) …………。 (森の子さん) えるたそー。 この塔、あとどのくらいあるの? (Ell) …………。 (森の子さん) そっかー。 |
(Ellと一緒) | |
夜人 | …………。 (夜人は警戒しながら パーティーの先頭を歩いていく。) |
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この辺には……敵、いないみたいだ。 まあ……大丈夫、かな。 |
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こわれた機械とか……。 あれば、直すよ……。 |
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闇 | プァーン! (闇は警笛を鳴らした!) |
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ガラゴロガラゴロ(徐行) | ||
ガゴガゴガゴガゴ(停車) | ||
湧梧 | 警戒を怠るな。 此処は塔の中だ。 何が起こっても不思議じゃない。 |
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この辺りには敵はいないようだな。 | ||
…………。 | ||
梅桃 | 怪我をしたら梅桃におまかせ! なのですにゃん! |
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キャンプはまだまだ テントが足りませんから、 うちの部屋をお貸ししましょうか。 何人かは入れるはずですし。 |
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この近くに敵は いないみたいですにゃん! 安心して大丈夫です。 |
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ゆのちぃ | 一応、依頼されて この塔に来ている身ですからね。 仕事はきっちりしますよ。 |
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回復はわたしが担当しますから、 皆さんは敵の攻撃をお願いします。 |
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ふむ、この辺りには 敵はいないようですね。 |
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ラース | ふふっ、我がついておる。 ゆるりと行こうではないか。 |
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なるほど。 外見だけではなく、 中も塔に似ておる。 よくもまあここまでやったものだ。 |
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ふむ…この塔、 ラニアケアの力に近しい物を感じる。 |
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飯時はまだかのう。 いざ皆と合流すると、 飯時が楽しみになって 待ちきれなくなる……。 |
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またお主と共に戦えるとはのう。 (サウンドレス) そうだな。あの頃は本気を 出せていなかったのだろう? くくっ、本気ならどんな壊感を 奏でてくれるのか、期待してるぞ。 (ラース) ふふっ。任されよ。 お主が陶酔する程の壊感、 奏でてしんぜよう。 |
(サウンドレスと一緒) | |
ベンゼマン、であるか。久しいのう。 塔も途中まで、であったからな。 よもや再会できるとはのう。 (ベンゼマン) ラースさん……大乱戦とかでは、 お世話になりました。ええ、また、 塔に来ることになりました。 (ラース) つもる話もあるだろう。 塔を登り終えた後、腰を据えて話さぬか? 肴ならばいくらでもあろう。 (ベンゼマン) そうですね。楽しみにしています。 |
(ベンゼマンと一緒) | |
ふむ……やはり神域に 篭っておるよりかは、このような 場で体を動かしておるほうが 良いのう。 (るーくしゅりあ) まー書類仕事とかより外で ぐっと羽のばしたほうがいいよねー。 でも今回ルイスちゃん 置いてきてるから、 さっさと終わらして帰ろー。 |
(ルークシュリアと一緒) | |
ラザー | この塔では錬金術の触媒も、 多く手に入るようだ。もしよろしければ これらを使って武器・防具を強化 することもできるでしょう。 |
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しかし、一介の術師として、 この塔の構造には驚かされる ばかりだ……。 |
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ふむ、このあたりは 敵の気配を感じない……。 安心してもよさそうだ。 |
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ラルヴィエ | 君ら、死んでも僕を守れよ。 僕を危ない目に合わせるな。 |
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貴重な魔術触媒がこれほど 多く野放しになっているとは。 まるで宝の山だな。 |
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思った通りだ。 この塔、セレッシャルコールと 植生や生物分布がとても似ている。 これなら、ここに来た 甲斐があったという物だ。 |
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ラン | こうみえても吸血鬼なんだよ。 えっ、気づかなかった? |
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前の塔は不完全燃焼だったから、 こっちでは頂上までいきたいなー。 |
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この辺りは敵もいないみたいだねー。 平和で何よりだけどつまんない気もする。 |
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リィ | 500年ぶりにこんな冒険をするけど、 まさかまた塔に登るなんておもっても みなかったかな。 |
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この辺の魔力の流れは すごくかわってるね……。 まるで、セレッシャルコールを そのままコピーしたような、 そんな感じ、かな。 |
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500年ぶりに戦闘だのなんだのしてるけど、 案外体が覚えているものだね。 |
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リーナ | そろそろ武器も整備しないとな。 キャンプに帰ったら分解して 掃除しよう……。 |
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しかしこの塔、 一体どういう原理で いきなり出て来たんだろう。 (リーナは考えを巡らせたが 終ぞその答えは出ることはなかった。) |
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おー……。 (リーナは人懐っこい 猫にも似た塔の原生生物を ぷにぷにして満足げだ。) |
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リヴァイアサン | 人間って面白いわね。 どうして塔があると登りたがるのかしら。 |
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まあ、なにがどうあれ、 結果を出すまでは見ていてあげるわ。 |
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この辺に敵影は見受けられないわ。 ま、ちょっとは安心かもね。 |
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リャマ | ……うー。 (リャマは暑さでふらふらしている。) |
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うー、あつい。 脱いでもいいかな……脱ぎたいんだ……。 |
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うーん、この塔はなんだか いろいろな力を感じるなあ。 純粋な魔力だけではない、なにか……。 |
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涼 | 歩いていたらお腹が減ってきますね。 あ、 お弁当作ってきたんですよ! 後でみんなで食べましょう! (涼はにっこりと微笑んで、 ピンクの風呂敷に包まれた お弁当を掲げて見せた。) |
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うーん、ここはどこなのかなぁ。 だんだん自分のいる場所が わかんなくなってきました。 でも、なんだかいろんな 景色があって飽きませんね! |
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うん?なにか私に用です? え?たまに服が変わって見える? きのせいですよ!きのせい! 光の加減です! |
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リラ | 周辺に敵影なし。 この調子でいきたいものですが……。 |
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探索はあんがい疲れるものです。 無理はせず、こまめに休息を 取るのが吉ですよ。 |
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こうして、塔を登っていると いやがおうにもセレッシャルコールを 思い出しますね……。 大乱戦とか、おちついたら やってみたい気もします。 |
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リリシア | このあたりからは 邪悪な気配は感じません。 安心してもよさそうです。 |
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塔の中は、セレッシャルコールと 雰囲気が似ていますね。 一か月前に戻った気分です。 |
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(アクレシアさんたちは、 元気にやっているかしら……。) |
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ルークシュリア | ボクの探索術式には 敵ひっかかってないねー。 ガンガンいっちゃおー。 |
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この辺って前の塔みたいに コロコロ景色変わるよねー。 変なとこ凝ってるにゃー。 |
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この塔って何階まであるんだろうね。 さっさと黒幕潰してラースと いちゃいちゃしたいんだけど。 |
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いぇーいディヴェるんおーっす!! (ディヴェル) ルークちゃんおひさー。 どうーそっち元気してたー? ラースさんとイチャイチャしてる? (るーくしゅりあ) してるしてるー。めっちゃしてるー。 あ、そうだ。神域で作られたお酒 買ってあるんだ。塔終わったら飲まない? (ディヴェル) おっいいねー! じゃあ何かおつまみ用意しなきゃ。 |
(ディヴェルと一緒) | |
へいへいネモもんへいネモもん。 ネモネモもんもんネモもんもん。 (ネモ) だからその呼び方はやめないか。 それで何の用だ。 (るーくしゅりあ) いや呼んだだけー。 ほら語呂いいし。 (ネモ) …………。 |
(ネモと一緒) | |
ベーンベン、ベンゼ、ベンゼマーン。 皆の友達ベンゼマーン。 それゆけ解析ベンゼマーン。 (ベンゼマン) ルークさん。何ですかその歌。 (るーくしゅりあ) ベンちゃんの歌?ほら、 ベンちゃんの名前って なんかリズム感よくない? 正義のヒーローベンゼマン!みたいな。 (ベンゼマン) いや、まあ……どうなんでしょう。それ。 |
(ベンゼマンと一緒) | |
ねえねえマリルんマリルん。 後ででいーんだけど、 ボクに料埋教えてくれない? (マリル) ……? 構いませんが、 ラース様に振る舞うのですか? (ルークシュリア) そーそー。 料理の一つや二つ できるようになっとかないとねーって 思って。 いいかにゃ? (マリル) 私でよければ構いませんよ。 (るーくしゅりあ) わーい。 |
(マリルと一緒) | |
ねぇラース。 またえーとなんだっけ、 前の黒幕の女天使。 あんなのがいたらどーする? (ラース) 無論潰す。 (るーくしゅりあ) ねぇねぇラース。 率直すぎて弄りようが ないんだけどそれ。 |
(ラースと一緒) | |
ねぇラース。 この塔登り終わったらどーするぅ? (ラース) うーむ…そうだのう。 まずはマリルやフェンリスから 甘味を……。 いや近頃ヒト族の間で 流行っておる料理を 食べてまわるのも……。 (るーくしゅりあ) ほんと食べ物の事 ばっかだにゃー。どうせだから、 マリルんからレシピ 聞いてみーよっと。 |
(ラースと一緒) | |
涙歌 | この私がいる限り、 みなさんにSP切れは起こさせませんよ! なんてったってサバターですから。 |
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お弁当を作ってきましたから、 適当な場所が見つかったら ごはんにしましよう。 |
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(凜は今頃、 どうしているでしょうか……。) |
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レイシー | えーっとこのあたりには異常なしです! この調子でガンガンいきましょう! |
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それにしても、セレッシャルコールを 思い出しますね。また、あの塔みたいな 素敵な出会いがあるといいな。 |
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それにしても、こんなところに 塔を作るなんて何を考えているんでしょう? |
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レイジー・リー | こう見ても私、 前の世界では士官学校に いたんです。 戦闘は任せてください。 |
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(ロールシャッハさんは今頃、 どうしているでしようか……。 〉 |
(ロールシャッハ不在) | |
この辺りには魔物は いないみたですね。よかった……。 |
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…………。 (レイジーは、意識して ロールシャッハと歩調を合わせた。) (ロールシャッハ) …………。 (レイジー) ……! (ロールシャッハは、 その意図を介して、 そっとレイジーの手を握る。) |
(ロールシャッハと一緒) | |
レイシュ | 困ったことがあれば、 レイシュにおまかせ、ですよ! |
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今度キャンプに困りごと相談所でも 立ててみようと思うんですよ。 人も増えましたから、悩みも 多いはずですしね。 |
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敵の影なーし! 困りごともなーし! うんうん!順調です! |
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レイネ | 今のうちにハルモニアに 魔力を充填しておこう……。 (レイネは己が愛杖の 律杖ハルモ二アに、 魔力を込めた。) |
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魔術でここまで大きな建物を 出現させたにしても、凄く物質的に 構造が安定してる……。 この塔を作った術師は かなりの凄腕みたい。 |
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(マスター、今どうしてるかな。) | (アイリス不在) | |
レコード | セレッシャルコールでは みなさんの事を記録することで、 僕も大きな成長を遂げることが できました。 この塔でも、 様々な記録を残せれば……。 |
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しかし、この塔はおかしな 魔力を感じる。まるで、 ラニアケアの力にもにた……。 |
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この周辺に敵はいないようです。 安心してもよさそうですね。 |
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レック | なんか腹すいてこないか? 俺はわりと腹へった。 |
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よーし、このままガンガンいこうぜ! 俺たちが頂上まで一番乗りするんだ! |
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こういう冒険ってさー、 なんかワクワクしてこないか? 俺はなんかワクワクしてる! |
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俺は思う……。 なんかこのパーティ……。 なんかいい組み合わせじゃないか? |
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(なんとかカッコいいところを 見せれるよう、はりきって 気合いいれてかないとな……!) |
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なんか毎回風景が変わる場所も あってどの階にいるんだか わかんねーぜ! |
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兄さん♪ (クール) ……苦しい。手加減しろ。 (何やらレックがクールに 結構強めに抱きついている。) |
(クールと一緒) | |
この世界のメシ、 めっちゃくちゃうまいよね。 (クール) うむ。何をどうしたらあんなに うまいものが出来るのだろうか。 まだまだヒトの文化を 探求する必要がありそうだ。 (レック) あぁ~ハラ減ってきたなぁ! |
(クールと一緒) | |
ねぇ兄さん。 頼むから無理はしないでよ。 もうあんなのは俺は ごめんだからね。 (クール) 分かっている。 お前も無茶はするなよ。 |
(クールと一緒) | |
レックス | 敵が出たら俺に任せろッ! 絶対に守護り切ってやるからなッ! |
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しかし妙なところだなッ! 景色が次から次ヘと変わっていく! |
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はやく探索を終えて仕事の後の 一杯と行きたいもんだなぁ。 |
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(凍馬) おッ、いいねぇ~! 朝まで付き合うぜ! |
(凍馬とサラと一緒だと↑から続く) | |
(サラ) 凍馬さん、のみすぎは いけませんよ~。 |
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レル | 様々な魔術触媒が、 無秩序に落ちている……。 なんて場所だ。 |
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この塔を対象とした、 研究をするのもいいかも しれませんね。 |
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この近くには敵はいないようです。 | ||
ロールシャッハ | 僕が皆を守る。 だから、皆は安心して 僕に前を任せてくれ。 |
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前の搭と同じく、 狂暴な魔物も多い。 注意しないとね。 |
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(レイジーは今頃、 どうしているかな……。) |
(レイジー・リー不在) | |
レイジー、そこ。 小石があるから 躓かないようにね。 (レイジー) あっ、はい。ロールシャッハさ……。 きゃっ! (ロールシャッハ) おっと……!? (石に躓いたレイジーを 偶然ロールシャッハが 抱きとめるような形になった!) (レイジー) あ、ええと、ごめんなさい……。 ロールシャッハさん……! (ロールシャッハ) い、いや、いいんだレイジー……。 |
(レイジー・リーと一緒) | |
ロマン仮面 | この塔には浪漫を感じる……。 私の心も震えているぞ。 |
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なぜ塔を登るのかだって!? そこに塔があるからだッ!!! |
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ニットちゃんはさみしくしていないだろうか。 早く戻らねばな……。 |
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ワルド | おっ、野苺が生えてるな。 少し摘んで帰って、あとでなにか おいしいものでもつくろう。 |
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まだまだ残暑で体力を 削られるからな。探索中は 水分補給を十分するんだぞ。 |
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敵のいない時間とはいえ、 これもまた鍛錬。常在戦場の 心構えを忘れてはいけないぞ。 |
- 最終更新:2017-07-18 21:22:25